別冊

5月2日、大芦散策(2/2)2010/05/08 23:55


5月2日、大芦散策(2/2)
大芦の天空山館跡らしい場所の墓と山(丘)頂の祠。

聖地→館化、館→聖地化、どちらが先か。館(やかた)は、元々の住民の聖地と一致するらしい。

大芦、畑小屋地区。村内で大芦地区は広すぎる。博昭氏は「栗の木山の神」という場所に注目している。

「御前が岳」2日はまだブナの木、ナラの木の葉のグラデーションもない。

畑小屋、墓地近くの雪解け水を運ぶ堀。田んぼ近くで水路をジグザグにしている意味を考える。

大芦、中見沢地区。掲載子は、半世紀前にはこの川で遊んでいたはず。

大芦、中見沢地区。長命寺跡近く。

大芦、中見沢地区。上の神社。


大芦、中見沢地区。上の神社。

この形の石の祠は、村内各所の神社の境内にある。個人の家の庭にもある。切妻上部の家紋?の意匠がいろいろである。

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