5月2日、小中津川散策 ― 2010/05/09 03:18
小中津川、気多神社。
小中津川、気多神社。土手(柵)の長さを実際にメジャーで実測する博昭氏。
メジャーは、ロール状巻取りのリール型で、50mほどもあるのではないか。
私が端っこ(基点)を押さえて、博昭氏が徒歩で動いていく。中間地点から測ったので一辺が15m+15m、とのこと。
メジャーは、ロール状巻取りのリール型で、50mほどもあるのではないか。
私が端っこ(基点)を押さえて、博昭氏が徒歩で動いていく。中間地点から測ったので一辺が15m+15m、とのこと。
気多神社境内後方の石の祠を観察。切妻上部の意匠に注意。
ひとつの石祠は宗像神社の護符が納められている、もうひとつの石祠には雷神の石像が鎮座していた。
このことは、後でとても重要な意味かがあるらしいことを、Twitterで示唆された。
このことは、後でとても重要な意味かがあるらしいことを、Twitterで示唆された。
神社裏の古木。太い根が左右に伸びて、結界を示している。
野良仕事の手伝い、ジョリンで堀を削ったらカエルが出てきた。
田んぼまで、塩ビのパイプを曳きまわす。
今回のジョイントを来年用に写しておく(笑)
同上
一斗缶を利用した箕(み)。よく見かける。元々の本体部分は木の皮を使う。
枠の材質に昔ながらの手作り感が残っている。
枠の材質に昔ながらの手作り感が残っている。
ばぁちゃんの子供と孫たちが集まる。久しぶりの賑わいに笑顔。
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