別冊

160721_朝日新聞夕刊2016/08/09 02:27



160721_朝日新聞夕刊

on facebook
本日(2016年7月21日)の朝日新聞夕刊(都内)。
大和田さんのお名前は、Twitterで311直後からの福島県内のラジオ放送の事で知りました。
facebookでは、トモダチのトモダチのコメントなどで私のTLにもよく流れてくる。
福島県内では、とても有名で愛されている方のようです。
まだお会いしたことがないのと声を聴いていないのと、有名人なのでトモダチ申請しようかどうか迷っている。
大和田さん!遭遇しましたら、よろしくお願いいたします(^^;こら!


160429_つい400年前の事、2016/05/11 04:06


160429_つい400年前の事、
三陸沖の地震から始まった、慶長の大地震の連鎖。
このときには、会津地方でも慶長会津地震があった。
そして若松のお城も崩壊したらしいのです。
想定外でもなんでもない、おそらくフツーの出来事なのですね。



160423_座敷ワラシ2016/04/30 12:17



160423_座敷ワラシ


時々崩れ落ちてきている本がある。
座敷ワラシが棲んでいるのかもしれない。頭の中に。

160316_原発メルトダウン/危機の88時間2016/03/21 22:05


160316_原発メルトダウン/危機の88時間

何度でも、再放送して欲しい。




160314_日テレでも甲状腺がん事案2016/03/21 21:57


160314_日テレでも甲状腺がん事案
小出裕章氏
「ごく普通の東京に住んでいる人たちが普段ではあり得ない被ばくをした。」




150718_奥会津/カスミソウ圃場見学へ2015/08/07 22:38

2015年7月18日。
奥会津昭和村の「からむし織の里フェア」のイベントの一つ、からむし畑とカスミソウ畑見学ツアー。

からむしの次は、バスはカスミソウの一大圃場のある、矢の原高原に向かいます。


150718_奥会津/カスミソウ圃場見学へ
中組の大芦で一番大きい墓地領域。
この地は、腰巻(こしまき)と呼ばれています。
腰巻とは、衣類のことではなく、館(やかた)となっている根拠地の山裾をぐるりと囲んでいる地形を呼称する一般的名詞(地名)らしいのです。
従って、日本全国各地にある。
そして、この地名(腰巻)の付いている場所というのは、中世(西暦千六百年以前)にまで遡ることができる景観であるということです。
というようなことを、カスミソウ栽培を生業としているK氏が調査考察しています。

また、この大芦で一番大きな墓地のある近傍は、戊辰戦争の戦場ともなりました。
この話はまたあとで(^^;




















こんな大型トラックが、どうやって入ってきたのだろう。
矢の原高原の道路は、観光用イベントで大型バスが入ると、対向車がすれ違える場所がないので、その時間帯は全面通行止めになると聞いた。
その場所に、公衆トイレ設備が作られるということでした。




農業用取水所はここ一箇所らしい、もともと稲作栽培などには不適の地であったので、農業用水堀などはない。
ここで汲み上げた水を、各自の圃場に運んでいるらしい。


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