別冊

雪の下には(畑)2011/05/14 20:45

■雪の下には(畑)
(掲載_110514)

雪の下には(畑)





軒下の冬囲いを外す2011/05/14 20:50


■軒下の冬囲いを外す(5月3日)
(掲載_110514)

軒下の冬囲いを外す(5月3日)
軒下の押さえに使っていた石を見たら貝の化石だった。


一冬のあいだ雪ざらしをして真っ白になったモノ、天日干しする。←ウソですからね!

家の床下周りの「波板」外しなう。波板は暫定的呼称。冬囲い用の白い板なんですけど名前をご存知の方いらっしゃいませんか。
twitter @yebijin posted at 09:47:28


池のほとり(5月3日)2011/05/14 21:01

■池のほとり(5月3日)
(掲載_110514)

池のほとり(5月3日)
こちらは「池」といっても、もともと田んぼだった場所。
池の中にあるこの構築の上面は板張りで、この場所までは板が掛けられていた。






ヒル、ウマ(馬)ビル、これは採取しない。

ヒル、少し大振り、これも採取しない。


スカンポ
とりとめもなく、たまたま13日のTweet。

@hironari_ota 「育つと始末が悪りーだ」。 奥会津のばあちゃんも、ヒル摘みの時に、近く(手の届く場所)にスカンポがあると、それをシャベルで掘り起して捨てていました。
2011年05月13日 twitter @yebijin posted at 22:34:51

@hironari_ota あ、スカンポのことをイタドリということは知りませんでした。 昨日か今日のどなたか(福島県の方)のTweetで「スカンボー」という表現を見た気がする。 「酸っかい棒」→「スカイボー」→「スカンボー」→「スカンポ」、かな。
2011年05月13日 twitter @yebijin posted at 22:47:50

@hironari_ota @taishibrian 田の畦(クロ)に育ったら大変だ、昔は田の畦に豆を植えたのはスカンポ繁殖防止の副効果とかも。 稲作伝播を考えるとスカンポの命名は元々西日本かもしれません。 スカンポは「好かん棒」(←関西弁やねん)だったとか(笑)。まさかね
2011年05月13日 twitter @yebijin posted at 23:01:26






はげ山の裾(すそ)(5月3日)2011/05/14 22:08


■はげ山の裾(すそ)(5月3日)
(掲載_110514)

はげ山の裾(すそ)(5月3日)









石(岩)の一般的な呼び名を明示できないのが恥ずかしいが、この山と川床の岩はほとんど同質のもの。
小中津川、下中津川、柳沢、博士山あたりで地上に露出(もしくは転がってきたか?)している、クマ石(掲載子の勝手な命名)とは様相が違う。
後日の8日に近所の人がたまたま話していた、「この川床は岩盤が直接でている、昭和村はこの岩盤の上に乗っているので、あんまし揺れないのです。」と。
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