
からむし織の里(5月3日) ― 2011/05/15 00:35
■からむし織の里(5月3日)
(掲載_110515)
からむし織の里では4月29日から5月5日まで、『からむし市』という展示会イベントを開催している。
(掲載_110515)
からむし織の里では4月29日から5月5日まで、『からむし市』という展示会イベントを開催している。
歩いても(わたしの移動手段は徒歩しかないのであるが)10分も掛からない場所に、からむし織の里はある。
首都圏から奥会津昭和村に移動したのが30日。それからたどり着くのに3日掛かった(笑)。
首都圏から奥会津昭和村に移動したのが30日。それからたどり着くのに3日掛かった(笑)。
織姫交流館にて
織姫交流館にて
織姫交流館にて
織姫交流館にて
織姫交流館にて
織姫交流館にて
織姫交流館にて
機織(はたおり)の体験中。大人の男性も「やってみる」ところを写したら、Y女史に「一般の方(お客様)の撮影はしないで下さい!」。
場所をあずかる職務に忠実である。おいこら!ではなく、笑顔で、しかし口調はきっぱりと注意された。
素直にお詫びする、と、件(くだん)の男性は「あ、写していいっすよ(笑)」。
2、3枚アップで写した。お礼もかねて掲載しておきます。
場所をあずかる職務に忠実である。おいこら!ではなく、笑顔で、しかし口調はきっぱりと注意された。
素直にお詫びする、と、件(くだん)の男性は「あ、写していいっすよ(笑)」。
2、3枚アップで写した。お礼もかねて掲載しておきます。
ニナワ(荷縄)、これも重要有形民俗文化財の指定物である。
じいちゃんありがとう3号表紙写真の柴しょいとおなじ方法で刈り取ったからむしの背負い方の写真と図解と、荷縄が展示されています。工芸博物館展示室。
twitter @yebijin posted at 15:27:34
からむし工芸博物館ロビーの展示。蚊帳。
からむし織の里からの帰り道。
小中津川の愛宕山。カモノハシのような地勢。山頂には祠がある。
手前の田んぼと山の間には、川が流れている。
この川に掛かる橋は、ずっと左の佐倉集落に大芦集落に向かう場所とカモノハシの鼻先近くにある。
いずれの橋もそれを渡れば大芦にたどり着く道がある。
またまた、にらまれそうな、テキトー話である(笑)。
小中津川の愛宕山。カモノハシのような地勢。山頂には祠がある。
手前の田んぼと山の間には、川が流れている。
この川に掛かる橋は、ずっと左の佐倉集落に大芦集落に向かう場所とカモノハシの鼻先近くにある。
いずれの橋もそれを渡れば大芦にたどり着く道がある。
またまた、にらまれそうな、テキトー話である(笑)。
からむし織の里からの帰り道。

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