別冊

150815_奥会津/昭和村大芦「大芦家」界隈2015/08/23 22:34

2015年8月15日。昭和村大芦にて。

大芦の中見沢の墓のところまで車で送られてきて、父方の関係の墓参りをして、母方の関係の山崎の墓まで歩く。
時々歩いている人(子供連れ含む)もいるが、お互いにお盆帰りの人らしく、どこの(どの家の)人かまではわからないので、あいまいな目礼をして通り過ぎる。


150815_奥会津/昭和村大芦「大芦家」界隈
大芦家の近くで、「や、どうも!」と顔と名前の一致する人がいた(^^;。
同氏も家族で墓参りの途中。






こそっと、近所の氏神様(か、屋敷神)の祠のオハチ(鉢、瓶)の裏を写してみた。
元々も漆器ではなく、白木状態である。
が、轆轤(ろくろ)加工品だと思う。
底部分は削り加工をしていない。
それに、轆轤加工のために回転軸中心部分に固定したであろう痕跡がない。
底部分を縁状に加工していないのは、屋外で使用することを前提としたからかも知れない。
つまり、重心を低くすることと、風に飛ばされたりしないため、、、かも。






昭和村内の神社の夏の大例祭は、本日(8月15日)と決まっているらしい。
昔はいらっしゃったかもしれないそれらの神社の宮司(禰宜)または例祭を取仕切る祭主が村内にはいらっしゃらない。
そのため、美里町(高田)の神社の宮司さんがいらっしゃって一日に、数箇所の神事を執り行う。

あっと気づいたときには、宮司さんがこの階段を登りおわられるところでした。
最高のシャッターチャンスを逃した(巡り合わなかった)。
そして、この神事(村内の各神社の大例祭)については、村外の人は(も)ご存じないのであろう。
カメラを向けて撮影したのは、えへん、わたし(掲載子)だけでした。




65段(だったか)の石段。
大芦集落の愛宕山の裾にある。
もう、その石段を登れる大芦在住の氏子の方々も数少なくなられた。
季節季節の例祭は、この石段の下に仮壇を設置してお祀り事をするようになったという。
大芦の「上の神社」はそれほどの石段ではないが、雪害による屋根の破損などで、取壊しの予定になっているという。
わたしはこの集落の出身(出生)者ではあるが、ハレの日にたまたま訪問するだけでしかない。
つまりはヨソモノ。「何で取り壊すの?」などとは、とても言えないのです。

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