畑のスイカの皮。ハクビシンの仕業。
ハクビシンは、スイカの小玉は荒らさない。
育成を見守る知恵がある。地産地食で皮はきちんと畑に戻す(残す)。
畑のスイカをいただく。これはヒトの仕業。
刃物がなかったので、隣に繋がる蔓を痛めないようにして軸をぐにゅぐにゅさせて収穫する。
中身はハクビシンの食い散らかしたスイカの方が赤かった。
近所の道路わきの空き地の朝顔。
「昭和館前」とコメントをしてくださったブログ記事がありましたが、これはキミエ姉の家の仕業。
祭の日にあわせた、おもてなし、かもしれない。
花は午後なので少ししぼんでいる。満開の景色は、15日の本記事で掲載する予定(笑)
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