別冊

10年7月19日・昭和村、小中津川の朝2010/07/29 01:52


■10年7月19日・昭和村にて、小中津川の朝
少しだけ早朝の散歩。朝もやの風景。

10年7月19日・昭和村にて、朝
真っ白な空間の先にへの字山がある。


近所の家の庭にある祠。


気多神社参道傍の畑。元々は屋敷があったということから「玉(たま)屋敷」という呼称。
神社に限りなく近い場所の屋敷の住人とは。
『玉(たま)』という姓だったので、「たま屋敷」と呼んでいるらしい。
そのせいか、この畑は少し地下を掘ると、すぐに土台石のような岩にぶつかるのである。
小中津川は束原、本名、栗城姓でほぼ占めている。
『タマ』という姓は聞かないし、村内にも無いのではないか。
『玉(たま)』と表記したが、漢字が正しいかは不明である。単に漢字変換に任せただけである。


失敗した。
うまく撮ろうとして、解像度を上げた写真がブログの容量制限に引っかかる。


クマ石をズーム。長靴を履いてこなかったので、露とぬかりで近づけなかった。


クマ石


冬は聖地を雪が覆う。夏は霧が近景だけを際立たせる。
すばらしい写真が、掲載できないのが残念である。掲載者は少しほっとしている(笑)

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