別冊

150401_納棺と平見舞2015/04/19 01:06


150401_納棺と平見舞
明日は、柳津の斎場で葬儀、坂下で火葬、中飯、再び柳津の斎場に戻って直会、十日祭、と続く。


納棺の儀式、宮司様のご都合もありとのことでしたが、昔からの血縁の方々が仕切って一緒に執り行ってくださいます。
恐らくお通夜というのは、儀式としての名称ではない。
「平(ひら)お見舞」ということで、近所の方が拝みに来て下さる。








近所の方が手伝いに来てくださる。



その後に、手伝ってくださった方々の皆さんと一緒に会食。
しばらく(数年)使われていなかった、昭和館の大広間。









冠婚葬祭、その行事によって、豆腐の切り方が違うのです。



150402_奥会津昭和村小中津川の朝2015/04/19 01:55


奥会津昭和村小中津川、2015年4月2日の朝。

150402_奥会津昭和村小中津川の朝
窓をあけて、はげ山を見る、朝もやに煙る。


中央部の黒い場所が、小中津川の愛宕山山頂
「愛宕山は、霧がかかっても見える場所にある」とカンケさんに聞いたか同氏のブログで読んだ覚え(うろ覚えなり)。
確かに、山頂は隠れてはいない。


もう一度見る。
ほとんど数分の出来事です。


堅雪(かたゆき)かも知れないと思って、外に出て野原に入って歩いてみる。
片付けられて積んである場所はなんとか歩けた、感触はいいかなと思ったが、平らなところにでたら、いきなり膝上まで足が埋まった。
退散した。



150402_葬儀2015/04/19 02:18



150402_葬儀
葬場祭(そうじょうさい)
儀式の始まる前。
参列に来た母とその孫(掲載子の子供)の再会。

150402_火葬2015/04/19 02:25


坂下町の火葬場にて。
奥会津町村には、火葬場はないので、会津坂下町の火葬場になる。

何という縁でしょう。
というには、火葬場が少ないので、同じ日に当ることはあるのですが。
束原家の先々代は、西谷の黒田家というところからいらっしゃったのだそうです。
その親戚の家のおばあさんの火葬も同じ時間帯だったのです。
このことに、気づいたのは、野尻の信子叔母さんでした。

150402_火葬




150405_たすけちゃん2015/04/19 12:11


150405_たすけちゃん

息子が近所の催事に来ているという。
しばらくあずかって、ということで会社に遊びに来た。
ひとしきり、落書きをして遊んでいった。





150405_言葉を探す!2015/04/19 12:15


150405_言葉を探す!
朝日新聞、2015年4月5日「文化の扉」記事。


150406_あさがお2015/04/19 12:16


150406_あさがお



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