別冊 恵比塵
差出人が明記されているのだが、その差出人に全く心当たりのない宛名が手書きの郵便物など。
会社、代表者さま宛という事だけで、いろいろな郵便物だったり、電話だったりが届くことかがある。
「お断りします!」と断るのだが、場合とモノによっては、相手はそのプロである。
断り方一つにしたって(こちらは馴れていないのだ)、先方はそこから難癖をつける手立てを知っている。
「これからお邪魔させても(押しかけても)、」とかいうのもあったりする。
近所迷惑でビビルと思わせるのでしょうが、こういうのは、「はい、どうぞ!」と応えれば済んだりする。
ときどきは、絶対に開封しないで捨てたことにしたい封書もある。
もしくは「受取拒否」と赤字で記入して、ポストに再投函すればよいらしいのだが、それでコトを荒げたくないこともあるので、この行為は言うだけで実際に実行したことはない、小市民なのである。
実は、開封したら、昨日連絡をいただいたお知り合いの方だった、などということもある。
本日のとある行事のお誘い、昨日電話口ではお断りはしておいたのですが、一応開封して確認してよかったことにしておくか(^^;
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