別冊

町イチ!村イチ!20112011/12/03 20:47

町イチ!村イチ!2011
有楽町、国際フォーラムで開催中。12月4日まで。

町イチ!村イチ!2011










「全国町村会」という団体が主催しているらしい。
町村会なので、区や市は入らない。
会津でいえば、会津若松市とか喜多方市は対象外となる。
入り口で案内冊子と、布製のトートバックを配布していた。
案内冊子は資料価値あり、です。
全国の町村が一堂に会していることも知らなかったのである。

わたしは、「昭和村」だけを探して入場した。
東北地方のブースに入り込んで、「金山町」を見つけたので、おっ隣町があった!と思ったが少し雰囲気が違った。
その「金山町」は山形県の「金山町」、でした(^^;。

うろうろしてから、やっと昭和村のブースと、隣の金山町も、見つけました。



昭和村として参加したのは、奥会津昭和村振興公社。







111128_首都圏風景2011/12/04 20:38

首都圏恵比寿西口東出口。

アイスクリーム屋さんとクレープ屋さんが並んでいた。
わたしは買ったことはないが、それなりに流行っているのでは、と思っていた。
が、並んで閉店、まとめて花屋さんが開店するという。

111128_首都圏風景





111129_福島県内の米2011/12/04 20:44


111129_福島県内の米


福島県伊達市でもセシウムが暫定基準を超えた。
地形的なこともあるかもしれない、後出しの理屈はいくらでも出てくる。
地形的なことであれば、この写真を奥会津の某村といっても誰も疑わないような地形である。

奥会津の只見川流域は、水力電源開発立地、その只見川はこの秋の台風では災害か人災かはわからないが破壊的被害を受けた。
只見川は福島県内の大きな川であるが、この川は太平洋ではなく阿賀野川となって日本海に流れる。

地元の人は、甚大な水害もさることながら、「放射能(セシウム)は川底ごとさらいだされて流れていった」という人もいる。
その只見川の支流となる野尻川流域の某村は、この写真とそっくりでもある。
山間部を上空から写すと、どこでもそうかもしれない。
ただ、只見川流域の水力発電所のダムが放出した水は、空中を飛散することは無かった。

その村(野尻川流域の某村)では、昔からいつも(毎年ではないが)受ける自然災害ほどのことで、この台風では取り立てて騒ぐこともなかった。
さすけなかった、ので、村では有志を募って隣町まで水害の後片付けの手伝いにいった。
自然災害であれば、おたがいさま。だった。
この写真の地域に住む人々も、ずっと昔から、おたがいさまと思っていたに違いないのである。
原発事故がおきる前までは。




111130_起上り小法師(おきあがりこぼし)の花2011/12/04 21:40


111130_おきあがりこぼしの花?都内目黒区

某区区民センタの庭に咲いていた。
一瞬年末の飾りかと思った。起上り小法師(おきあがりこぼし)の花である。ウソです。
111130_都内目黒区




111130_都内渋谷区恵比寿2011/12/04 21:44


「たこ公園商店街」のユニフォーム。
111130_都内渋谷区恵比寿



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