別冊 恵比塵

140724_朝顔2014/08/10 01:41



140724_朝顔


140725_朝顔2014/08/10 01:44


140725_朝顔



140726_夜のセミ2014/08/10 01:45



140726_夜のセミ


140728_夜中の散歩者2014/08/10 01:48


おそらく彼らもテリトリーを持っているのだ。

140728_夜中の散歩者
ここにくる一匹はついも同じヤモリなのだろう。
そろそろ、名前をつけようか。




こちらは、1階(地上)の壁面にいた。
固体識別が出来るほどまで、違いはわからないが、まさか、先回りして降りてきていたということはあるまい。

140728_朝顔2014/08/10 01:50


140728_朝顔



140729_朝顔2014/08/10 01:51


140729_朝顔



140730_朝顔2014/08/10 01:52


140730_朝顔



140730_カナブン2014/08/10 01:53


140730_カナブン

イモリの足はガラス面にペッタリと貼り付くが、カナブンはガラスや外壁にこの足では引っかからないので大抵は飛んできてぶつかってそのまま下に落下。
このカナブンは、ガラス板のパッキン部分にかろうじて前脚を引っ掛けて移動歩行を試みているようである。


140731_朝顔2014/08/10 01:54



140731_朝顔


別冊 恵比塵