130815_大例祭 ― 2013/09/15 01:04
130815_渡御祭その1 ― 2013/09/15 01:32
130815_渡御祭2・巡行出発 ― 2013/09/15 01:41
130815_渡御祭3・巡行御旅所1 ― 2013/09/15 01:49
130815_渡御祭4・巡行御旅所2 ― 2013/09/15 21:53
130815_渡御祭5・巡行 ― 2013/09/16 04:23
130815_渡御祭6 ― 2013/09/16 04:27
130815_夕暮れ近く ― 2013/09/16 04:30
130816_奥会津昭和村小中津川 ― 2013/09/16 05:13
畑うない。
実は耕運機というもので、畑うないをしたことがなかった。
義姉に、ガソリンの入れ方からエンジン起動、基本操作から、作業後の耕運機の収納方法を教わって、作業をする。
畑は表面が乾燥していて固くなっている。その表面を一度薄く剥いでいくとその下は適度な湿度の土である。
「3回も廻ったらいいべ」と言われて、廻る。掘り起したところは黒く見えるが一回りもしないうちに乾燥する。
だんだんと土がこなれて軟らかくほぐれてきているのが、耕運機のハンドルの感触でもわかる。
ここは、じゃが芋が植えられていた区画。
じゃが芋掘りの時に、掘り残されたり拾い忘れた芋がぽろんぽろん、ころんと出てくる。
耕運の幅や周り具合の要領が判って慣れてきたので、都合5回ほどまわってみる。時間もあるし。
右奥、昨日までのお祭りの気多神社、盆踊りのやぐら、のぼり、参道のちょうちんはまだそのまま。
明日の朝は、祭りの片付け普請だという。
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