150330_夜桜 ― 2015/04/12 22:12
150330_朝桜 ― 2015/04/12 22:14
150330_すべて公開ですと ― 2015/04/12 22:15
150330_官房長官が反論 ― 2015/04/12 22:16
150331_東京は満開そのころ奥会津では ― 2015/04/12 22:18
150331_奥会津昭和村小中津川 ― 2015/04/12 22:34
150331_奥会津昭和村の風景 ― 2015/04/12 22:41
150331_奥会津昭和村・大芦 ― 2015/04/12 22:43
大芦集落の入口、正面は大芦の愛宕山。
数年前(もっと前かも)から廃屋となっている家。
ついに雪の重みで、屋根がひしゃげる。
屋根がひしゃげるということは、その元の家の柱も傾いてしまっているのでしょう。
放置しておくのか、と、訪問者が言うのはたやすい。
大芦家も定休日だった。
集落内を同じ道をUターンするのもいやなので、数少ない通れそうな道を曲がってみた。
横道に入ったら、スミ姉が歩いていた!
車から降りて、ご挨拶。
からむし織の里の祭(イベント)では、いつも遭遇します。
立ち話ではなく、道の端に腰掛けて、久しぶりに話をしました。
スミ姉は、掲載子の母の同級生。
今年の冬は、村内の「カラムシの手編み帽子作り」の先生などで活躍していらっしゃいました。
「にっしゃは、会うたびにいっつも写真を撮ってんが、オレ(わたし)はそれを見たことがねーぞ」
「すみません、今度大芦家にでも持ってきます」
いつのことやら、と言われそうな挨拶をすると、「オレの写真は大芦家にも、生徒(手編み教室)が、持ってきてくっちぇんのや」
たじたじです。お元気で!
昔の「公園」、大芦、佐倉、喰丸、両原集落に繋がる道路の交差地点ちかく。
最近のコメント