110814_大芦へ墓参り ― 2011/08/21 22:40
2011年08月13日(土) posted at 23:10:57
(11日夜に母から聞いた話のメモより)
お市ばさま、喰丸から大芦の長吉氏に嫁いだ。長吉夫婦は子をなさなかったので、妹(つばき)夫妻の子供の一人を養子縁組みした。お市ばさまの夫は甚五じさまである。家は隣だった。
2011年08月13日(土) posted at 23:22:45
(11日夜に母から聞いた話のメモより)
2011年08月13日(土) posted at 22:59:10
つばきばさまの男兄弟は、長吉、熊次、由吉、マサオ。(敬称略)。これらの方々の名前に親の一文字を受け継いでいるかどうかは判らない。このことは後で調べられる筈だ。
2011年08月13日(土) posted at 01:01:55
(11日夜に母から聞いた話のメモより)
2011年08月13日(土) posted at 23:10:57
(11日夜に母から聞いた話のメモより)
2011年08月13日(土) posted at 23:59:49
平喜じさまの親は新潟から来た大工(番匠)で、婿になって大芦に住みついた人だった。
(11日夜に母から聞いた話のメモより)
平喜じさまとスエばさまの子供はシンサク(平喜氏の兄)との間の娘を含め六人である。そのうち四人は故人となられた。三人の男の初喜、源喜、平吉氏。男子の名には
2011年08月13日(土) posted at 00:13:12
(11日夜に母から聞いた話のメモより)
訂正:甚五じさまは、甚伍じさまが正しいことを墓碑で確認した。
固有名詞の漢字表記はまだまだ間違いがありそうだ。
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