からむし織見本市5日目 ― 2012/02/25 23:35
からむし織見本市5日目
首都圏恵比寿で3年目の「からむし織見本市」開催中。
3月2日まで、午前11時から午後7時まで開催。
入場無料です。糸づくりワークショップもあり、2時間2千百円(材料費込み)。
3月2日まで、午前11時から午後7時まで開催。
入場無料です。糸づくりワークショップもあり、2時間2千百円(材料費込み)。
午後に会場に顔をだしてみた。
隣の町の、田島町(現南会津町)出身(都内在住)の方がいらっしゃった。
ダイレクトメール(案内はがき)を見ていらっしゃったという。
隣の町の、田島町(現南会津町)出身(都内在住)の方がいらっしゃった。
ダイレクトメール(案内はがき)を見ていらっしゃったという。
ワークショップ風景。めがねを外して、へえー、と見ている左の方が体験受講をしている方、
正面の手の動きは、チカさんが、ごうを煮やして、やってみせてる、ところ(^^;
同じように、ぶきっちょ(不器用)すぎることをしていた体験者。
すみません、撮影者の身内ですので、きついことを書いています。
まっすぐに裂いたはずの繊維が、何で丸まっているの!
すみません、撮影者の身内ですので、きついことを書いています。
まっすぐに裂いたはずの繊維が、何で丸まっているの!
これは、昔のからむし織りに残っていたという意匠、田島の紺屋で糸を染めてもらって復元したという、絣(かすり)模様。
と民子さんがお客様に説明していた。
と民子さんがお客様に説明していた。
神出鬼没の調布市のウスイさんもいらっしゃった、昭和村では何度かお会いしたが、都内で会うのは初めて(^^;
糸績みは初めてとおっしゃるが、イメージトレーニングができている。
先生(チカさん)はコトバで説明しながら勝手に(エアー状態で)手が動いている。
それに呼応してウスイさんの手は、動くのである。
先生にとっては、今日一番の教え甲斐のあるワークショップの時間だったかもしれない。
(すみません、他の体験者の一人は撮影者の知り合いだったので、わざと書いています(((^^;)。
先生(チカさん)はコトバで説明しながら勝手に(エアー状態で)手が動いている。
それに呼応してウスイさんの手は、動くのである。
先生にとっては、今日一番の教え甲斐のあるワークショップの時間だったかもしれない。
(すみません、他の体験者の一人は撮影者の知り合いだったので、わざと書いています(((^^;)。
20日から会場の設営準備から毎日の応接をされたのは、昭和村から来たお二人、民子さんと千賀子さんでした。
明日からは、他の方と交代のようです。お疲れ様でした!
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