2018年1月3日のことでした(on Facebook)
■こんな投稿をしてみた■
素養無しで無謀なことをはじめた(二年越しで考え中(笑)こら)。
おそらく(殆ど)基本的なひらがな文字が読めないのです。
画像中の文言、ご存知の方、教えてください!
||○験微鏡(むしめがね)を以て雪状(ゆきのかたち)を審(つまびらか)●視(み)たる図(づ)
||此図ハ雪花図説(せつくわづせつ)の高撰(かうせん)中に在る所、雪花(せつくわ)五十五品(ひん)の
||内を謄写(すきうつ)し、是則(すなハち)江戸の雪之万里をへだてたる
||紅毛(をらんだ)の雪も●●ふ同じ記物ある事高撰(かうせん)中
||●詳(つまびらか)にし以て天の无量(むりょう)●●を知るべし。
(ヒント)
北越雪譜初編 巻之上(鈴木牧之 編撰 京山人百樹 刪定)図(P.10~11)
|| 凡(およそ)物を見るに眼力の限りありて其外(そのほか)を見るべからず。されば人の肉眼を以、雪をみれば一片(ひとひら)の【鵞毛(がまう)】のごとくなれども、数(す)百片(へん)の雪花(ゆき)を併合(よせあはせ)て一片(へん)の鵞毛を為(なす)也。是を【験微鏡(むしめがね)】に照し見れば天造(てんざう)の細工したる雪の形状(かたち)奇々(きゝ)妙々なる事下に図(づ)するが如し。其形の斉(ひとし)からざるは、かの冷際に於て雪となる時冷際の気運ひとしからざるゆゑ、雪の形気に応じて同じからざる也。しかれども肉眼のおよばざる至微物(こまかきもの)ゆゑ、昨日(きのふ)の雪も今日(けふ)の雪も一望の【白糢糊(はくもこ)】を為(なす)のみ。下の図は天保三年【許鹿君きょろくくん)】の高撰雪花図説(かうせんせつくわづせつ)に在る所、雪花(せつくわ)五十五品(ひん)の内を謄写(すきうつし)にす。
■M子さんから、コメントがあった■
最初の●は「に」です。
なので、そのあとは「●●ふ」ではなく、「●●に」です。ここの●●はわかりません。
そしてそのつぎも「に」です。
さいごは「たる」では?
私もうろ覚えですいません。
■・・応答■
ありがとうございます、すごい!
確かに“最初の●は「に」”が読めると、いきなり文章が繋がりました!
||紅毛(をらんだ)の雪も「●●に」同じ記物ある事高撰(かうせん)中
だと、
//紅毛(をらんだ)の雪も「ときに」同じ記物ある事高撰(かうせん)中
と読むと、
]]オランダの雪に言及した書き物にも、ときたま、同じような記述のある・・云々・・・
と、文意まで敷衍できそうです(^^;
先ずは、この本の中の図中にある文章は、「に」(「似」から来ている?)に注意してみることにします。
■・・M子さん■
以前ちょっとだけ勉強していたので。●●も見覚えあるんだけど、忘れちゃいました😖「に」は「尓」という字が元だったような…
■コメント■
ここまでの理解です(^^;
||○験微鏡(むしめがね)を以て雪状(ゆきのかたち)を審(つまびらか)「に」視(み)たる図(づ)
||此図ハ雪花図説(せつくわづせつ)の高撰(かうせん)中に在る所、雪花(せつくわ)五十五品(ひん)の
||内を謄写(すきうつ)し、是則(すなハち)江戸の雪之万里をへだてたる
||紅毛(をらんだ)の雪も「●●に」同じ記物ある事高撰(かうせん)中
||「に」詳(つまびらか)にし以て天の无量(むりょう)「たる」を知るべし。
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