別冊 恵比塵
鋳物製である。
鉄が錆付いている。が、一部は現在も現役で使用されているような気がする。
草むしり用
柄の長さは鎌の柄と同じくらい。
根切り。というらしい。
〔on facebook〕
阿*さん、ありがとうございます。
では調子に乗って(こら!)、これは如何でしょう(^^;
初めて見たときには、何かわかりませんでしたが、草むしり(草の根の下を引掻く)用の道具。
ひょっとして今でも市販しているのかどうかはわかりません。
が、どうやら現役で使用しています。
ご近所の農家の方に聞いたら、「あら珍しい」と言われました。
もうご近所にはこんな形の道具は無い(使っていない)らしくて、「使い古した鎌や包丁を使っている」とおっしゃっていました。
乾いた土で根の浅い雑草は、刃の部分でシャリシャリと土をさらって、湿った土で根の深い雑草は刃先を土に刺してこじるのです。
その刃の元側の微妙なカーブは、使ってみて感心する意匠となっているのです。
大きさは、これくらい。
焼印があったかもしれませんが、握り手の部分は磨り減るほど使われています。
だから目を瞑って握っても、同じ位置を握れるほどになじむ手触りになってます。
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