141216_冬のトカイ ― 2014/12/31 19:39
141216_知恵泉・伊達政宗 ― 2014/12/31 19:41
141220_トーキングブルース ― 2014/12/31 19:43
141221_2011年3月15日 ― 2014/12/31 19:44
141224_空 ― 2014/12/31 23:42
141227_長芋 ― 2014/12/31 23:43
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うわ、何だろう。
85センチ×28センチ×16センチの、直方体のダンボールである。
詰物の籾殻(もみがら)に埋めてある。ダンボールの境目には福島民報(新聞紙)である。
手で探ると、一、ニ、三、四本、、、五本かも知れない。
長芋(ナガイモ)と書いてある。栽培種である。
自然薯(じねんじょ)という野生(非栽培野良の自生植物)のものとは違うらしい。
大和芋(やまといも)というものとも少し違うかも知れない、するっとしている。
私は、これらの薯(いも)を掘ったことがある。
よほど注意して何回か失敗して経験しないと、まるまるの形では掘り出せない、途中で傷つけてしまう。傷がつくと、そこから途端に痛んでくる。
スーパーとかでも売っているが、切ってあるのは密封している。使い勝手と冷蔵庫などへの収納性のこともあるのでしょう。
事務所まで取りにこられる方には、差し上げましょう。
是非とも一本ごとそのままで、おすそ分けしたい。
で、私はこの一本まるまるを傷つけないで事務所までどうやって搬送(徒歩と電車)しようかと考え中。
【事務連絡】籾殻もそのままで一本は残しておくので、車で取りに来なさい(父より)
・・・後で、年賀状のネタにもしてしまいました(笑)。
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